MEMBER

運営メンバー

「いぬのおしり」を運営する、
のうひ葬祭の犬好きチーム。

いぬの手

MEMBER/井上 潤

「犬のいる生活」に
魅せられてしまいました。

「犬のいる生活」に魅せられてしまいました。

愛犬:ヨークシャテリアのミッキー、ミニチュアダックスフンドのパール、ヨークシャテリアのシエル

犬との関係は、飼い主とペットというより、友達や家族という感覚。とにかく「犬と一緒に過ごす毎日」が大好きです。仕事でクタクタになって帰っても、かわいい愛犬が玄関まで迎えに来てくれたら、もう疲れなんて吹っ飛びます。晩酌する時も隣で話を聞いてくれて、「そうか、お前はわかってくれるか」なんて言いながら飲んでいます。

今回「いぬのおしり」を始めたのは、愛犬を亡くして悲しむ人を、同じ犬好きの人間として少しでも癒やしてあげたいと思ったから。私自身もこれまで2匹の愛犬を見送ってきましたが、その際の葬儀サービスは、親バカならぬ「犬バカ」の視点で見ると、疑問を感じる部分も多かった。だからこそ、本当に犬のことを考えた「おわかれのかたち」を考えるべきなのではないか。そしてそれを担うのは、他の誰かではなく自分なのではないか。葬祭会社で働いていることもあって、私の中にそんな使命感が日々強くなり、やがて今回のサービス立ち上げの話へとつながっていったのです。

運営メンバーには、自他共認める「犬バカ」を選びました。もちろん葬祭会社の社員としての確かな経験も持っています。きっと飼い主様の想いに共感し、その犬(子)にとって一番嬉しい「おわかれのかたち」を実現できるはずです。

井上さん 井上さん愛犬
いぬの手

MEMBER/渡邊 梨紗

「あれでよかったのかな」が、
なくなるように。

「あれでよかったのかな」が、なくなるように。

愛犬:柴犬 × ビーグルのマーブル、雑種のメリー ほか多数

犬だけでなく鳥やウサギなど、いろいろな動物を飼っている家で育ちました。その中でも犬というのはどこか特別で、家族の中でも兄弟に近い感覚。特に私が小学校4年生の頃にやってきたマーブルとは、本当に多くの時間を一緒に過ごしました。

家の前にバス停があって、バスを降りると家の前にいるマーブルが見えるんですが、ときどきいなくなってるんです。実は近所にガールフレンドがいて、その子に会うために「脱走」しちゃう。山の中の家なので、散歩もなかなかワイルドで、帰ってきたら私もマーブルも揃ってひっつきむしだらけだったり。私が泣いていたらそばに来てずっと一緒にいてくれたり、とにかくたくさん思い出があります。

そんなマーブルも2011年に亡くなり、他のおうちのわんちゃんと合同で火葬してもらいました。でも今考えれば、「あれでよかったのかな」と思う自分がいます。もっとマーブルが喜ぶような送り方があったのかもしれないって。今回スタートする「いぬのおしり」の話を聞いた時、これが飼い主さんにとっての一つの選択肢になればいいと思いました。このサービスの運営メンバーは、わんちゃんが大好きで仕方ない人ばかりです。安心してお声がけください。

渡邊さん 渡邊さん愛犬

CONCEPT

いぬのおしり?

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PLAN

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